第二次大戦中会談

1941年8月
大西洋憲章 自分らが勝った後の世界の構想を発表しました
アメリカのローズヴェルトとイギリスのチャーチル

1943年1月14~24日
カサブランカ会談 枢軸国に対する戦いを無条件降伏まで続行する方針
アメリカ大統領F・D・ルーズベルト、イギリス首相チャーチルの両首脳が開いた戦争指導会談。ヨーロッパ進攻をシチリア島とイタリア本土上陸作戦から開始することに合意

1943年11月
カイロ会談 日本をどうするか話し合い

日本は1914年以降に獲得した領土の喪失
中国東北地方、台湾、澎湖諸島の返還
朝鮮の独立
日本の無条件降伏

ローズヴェルト、チャーチル、蒋介石

1943年11月12月
テヘラン会談 ドイツをどう倒すか ノルマンディー上陸作戦
ローズヴェルト、チャーチル、スターリン

1944年8月21日から10月7日
ダンバートンオークス会議
国際連合

1945年2月
ヤルタ会談 ドイツの処理と日本の戦い方
ローズヴェルト、チャーチル、スターリン
ドイツは連合軍からの攻撃、物資や人員の不足、街は荒廃しボロボロな状態でした。
ヒトラーは自殺し、ベルリンは占領され、ついにドイツは無条件降伏をします。

1945年7月8月
ポツダム会談 ポツダム宣言
トルーマン、チャーチル、スターリンの三人2021年文学部2017国際教養