【動名詞、不定詞で意味が異なる】

remember to V: ~することを覚えておく
remember Ving: ~したことを覚えている

forget to V: ~しなければいけないことを忘れる
Don’t forget to buy some milk while you are out.
外出する時に、牛乳買うのを忘れないように

forget Ving: ~したことを忘れる

regret to V: 残念ながら~しなければいけない
regret Ving: ~したことを後悔する

* regret to Vでは、主語はI、動詞はsayなどの「言う系」のものが現在形で使用される

try to V: ~しようと努力する
try Ving: 試しに~する
* 未来の表現の中ではどちらも似た意味になる。ただし、to Vの方が「実際うまくいくかわからないが」というニュアンスをやや帯びる

mean to V: ~するつもりだ
mean Ving: ~することになる

need to V: ~必要がある
need Ving: ~される必要がある

go on to V: さらに続けて~する
go on Ving: ~し続ける

stop to V: ~するために立ち止まる
stop Ving: ~するのをやめる
※stop to Vのみ、to Vの不定詞の用法が使用されている(stopは自動詞)