★仮定法はただいま妄想中という宣言
I would have asked you to help me, but there wasn’t time.
もし時間があればあなたに手伝ってもらおうと思っていたが、時間がなかった。
The six o’clock alarm would never ring. but it rings and I rise.
もし6時ちょうどのアラームが鳴らなかったらなと思うのだが、実際はなって起こされてしまう。
気持ちを表す→助動詞
I will give one million yen.→本気であげる
I would give one million yen.→くれるわけない
I wish I were a bird.
I’m sorry I’m not a bird.
★★★【仮定法の目印は助動詞の過去】
そして、事実とは真逆の願望などを表すことが多い。
・仮定法過去
If+ 主語+(助)動詞の過去形,主語+would/could/might+動詞の原形
「もし・・・ならば~するだろう」
・仮定法過去完了
If+ 主語+had+過去分詞,主語+would/could/might+have+過去分詞
「もし・・・していたら,~しただろう」
【倒置」Had+主語+過去分詞・・・,主語⁺would/could/might+have+過去分詞
・仮定法未来
should(基本ありえないけど、あったら)
If+ 主語+should+動詞の原形,主語+would/could/might+動詞の原形
「もし・・・ならば,~するだろう」
If+ 主語+should+動詞の原形,主語+will/can/may+動詞の原形
「もし・・・ならば,~するだろう」
If+ 主語+should+動詞の原形,主語+動詞の原形
「もし・・・ならば,~してください」
【倒置】Shoud+主語+動詞,(主語)+動詞の原形
were to(あくまで妄想だけど、もし・・・なら)
If+ 主語+were to+動詞の原形,主語+would/could/might+動詞の原形
「もし・・・ならば,~するだろう」
・仮定法混合
If+ 主語+had+過去分詞,主語+would/could/might+動詞の原形
「もし(昔)・・・していたら,(今)~だろうに」
・条件節のない仮定法の文 would+動詞の原形
A+名詞 would–
A wise man would not do such a thing.
If he were a wise man, he would not do such a thing.
もし賢いひとならそんなことはしないだろう
With a little care, you would have prevented the accident.
A little care would have prevented the accident.
ちょっと注意したらその事故はふせげたろうに
The night was so quite that even a leaf might have been heard to fall.
木の葉1枚が落ちてきても聞こえるほど静かな夜でした。