イヴァン3世、4世

14C〜17C
モスクワ大公国
イヴァン3世(1462~1505)
キプチャック=ハン国から独立
「ツァーリ」自称
モスクワに総主教をおいた

16世紀前半モスクワは「第3のローマ」と呼ばれた
西スラヴ人 ローマ=カトリックに改宗の動き
ハンザ同盟のノヴゴロドの商館閉鎖(1494)


イヴァン4世(1533~1584)
「ツァーリ」正式 「雷帝」
貴族を抑えて集権化
カザン=ハン国獲得
イェルマークシベリア遠征
シビル=ハン国首都占領