ネイティブキャンプカランメソッド効果TOEIC得点アップ

ネイティブキャンプカランメソッドのおかげでベスト大幅更新。受験時(2月17日)ステージ3の途中
カランメソッドで英語力向上!

◯大学時代 2010年くらい
初受験 450点程
就活時 490点あたりから500点前半
使用教材 ロバート・ヒルキのTOEIC対策

◯2019年 4回受験
500点後半3回
最後に620点で600点台達成
使用教材 2017年〜勉強再開
公式問題集1〜4くらいまで

◯2023 IPテスト
4年ぶりに受験
600点
大きくスコアは変わらず
使用教材 abceed 勉強時間は安定せず
受験まで10ヶ月程 やったりやらなかったり

◯2024年 IPテスト
725点
スコア伸びる
使用教材
・ネイティブキャンプ カランメソッド2023年12月末〜
毎日25分
・西きょうじ ユーチューブ2023年12月末〜
基本はここだ
毎日約25分(ネイティブキャンプ優先)
・abceed
PART2の短文とPART5の文法を1年間くらい1日5分〜10分a
だいたい毎日空いた時間で実施。
基本新しい問題は解いていない。

おそらくはネイティブキャンプの効果が出ている。リスニングももちろんそうたが、高速でリスニング、スピーキングすることでリーディングのスピードにも影響している気がする。↓



abceedの模試の15分版を2週間前くらいに実施したらリーディングが伸びていたことに驚いたが、実際の試験も同じような結果となった。

ネイティブキャンプをはじめたきっかけは、12月初旬に一週間無料でという募集があり応募。
はじめは外国のお姉様方と簡単な教材で話をするだけであったが、ボロボロさを痛感していた。1回のレッスンてトータル5分あるかないかのフリーディスカッションは特にボロボロ。ただ、1週間食らいつこうと決めた。
そして、最後にコインがあまっていたので予約必須のカランメソッドというものを受講(正直このメソッドは全く知らなかった)

フリーのレッスンは正直きつかったが、ある程度カリキュラムと基本は教科書になぞって先導してくれるカランメソッドは、フリートークや質問が禁止されており、機械的にレッスンが進んでいくためその分に逆にストレスが少なかった。

レベルチェックテストを受けて、1度レッスンを受けた段階で無料期間終了

無料期間終了後、何かわだかまりが心の中に残っていた。結果的に会社とは別に自腹でネイティブキャンプに申し込み
あわせてをカランメソッド受け放題プランも申し込み
月々11000円程で決して安くないが英語へのリベンジを誓い、毎日やることをノルマに、たまに抜けたとしても、1日2回の日もつくり月の日数分はレッスン受講
カランメソッドで英語力向上!

だいたい1ヶ月の無償期間があるのでまずは飛び込んで1週間耐えてみるのがおすすめ。
教材やコースも豊富で面白い

現在ステージ3の途中
レッスンとは別に復習用のコンテンツもあり
毎日進んだ分、音読で復習もしている。

短期間で効果が出て驚いている。
このまま継続していきたい。

abceedについては1年間継続のディスカウントで申し込んでいるため毎日開くようにはしている。
前述の通り1日10分から多いときは30分強PART2とPART5のこれまで解いた問題を延々と繰り返している。
あとは洋画の英語フレーズが毎日1フレーズトップ画面に表示されているためその内容を読んでいる。
こちらは映画や書籍も見たり読んだり、し放題なのでそちらメインでも使えるかもしれない

そんなこんなで高校時代に挫折した英語学習へのリベンジの炎がともっている。